もうプログラミングを始めて3か月が経とうとしているでござる。
勉強しだしてどれくらいの時間が経ったのかなって時にブログ書いてたら助かるでござるな。
ともかく、もうすぐ今作ってるしょうもないゲームアプリが完成するので先に Apple developer登録を
しておこうと考えたのでござる。
まーこれが非常に厄介で英語の表記しかないとの事。
自分は英語中学校で止まっているので、goggle翻訳さんと一緒に攻略してきましたよ。
注意点だけ。ってか迷った所だけ書いとこうかな。
https://developer.apple.com/jp/
まず、appleの登録ページから apple developer program に参加する。
↓
apple id を作るか、今使用しているのか選択。
↓
個人制作なのか会社なのかを選択。
Individual production みたいな感じのやつ。
↓
多分登録で困るのはここだと思う。
電話番号とか住所とか聞いてくるので記入する(英語で)
post code = 郵便番号
city = 市区町村 町、市の順に英語で記入。
address line 1 = 番地
address line 2 = マンション
※全部大文字で書かなきゃ自分はダメだでしたので、エラーが出ると時は試してみるでござる。
080-xxxx-xxxxの場合 国番号の81が先頭について、0をひとつ除けて
81-80-xxxx-xxxx となるらしいので注意。
んで、同意書みたいなの出てくるから日本語を選択して登録。
↓
カード情報を記入してライセンスを購入。
まだこっからアプリの登録とかしなくてはならないんだろうし、大変でござるな。
何はともあれ後少しで完成。頑張るでござるよううう
2016年02月12日
2016年01月29日
sprite kitでパラパラアニメ、
swiiftのsprite kitでパラパラアニメを作るまとめでござる。
sprite kitで始める2Dゲームプログラミングの
パラパラアニメのコードがプログラミング初心者の自分には、
難しかったので、簡単にsprite kitでパラパラアニメを簡単に使えるようにまとめてみたでござる。
難しいと思ったのは自分だけではないはず!!
まず初めにパラパラアニメにしたい画像を用意。
このキャラは拙者の作ってるゲームの主人公のジョニーでござる。
メガネがとっても可愛いでござる。
動作確認の画像が無い場合は使用してくだされ。

んでんで、画像のキャラ(ジョニー)を主人公とした場合で説明。
var 主人公 = SKSpriteNode(imageNamed: "主人公画像")
主人公.position = CGPoint(x: self.frame.size.width/2, y: self.frame.size.height/2)
主人公.zPosition = 2
self.addChild(主人公)
let action = SKTexture(imageNamed: "歩き")
let action2 = SKTexture(imageNamed: "歩き2")
let action = SKAction.animateWithTextures([action, action2], timePerFrame: 0.25)
主人公.runAction(SKAction.repeatActionForever(action))
で、主人公がパラパラ歩くようになるでござる。
簡単に説明しておくでござる。
skspritenodeに主人公の画像をうpして。
主人公のnodeをうpする場所を指定。
zPositionで画像の前後の関係を設定。
んで、addChild。
action1,2で歩く画像を指定、SKAction.animateWithTexturesの後のカッコにパラパラさせたい
アクションを指定するでござる。
timePerFrameはパラパラする時間でござる。0.25秒ごとにパラパラするでござる。
このままでは2歩しか歩かないので永久に歩いてもらう。SKAction.repeatActionForever
以上、sprite kitでパラパラアニメを設定する方法でした。
それでは、初心者スイフターの皆さん、一緒に頑張るでござる!!
twitterも始めたでござる!気軽にフォローしてくださいでござる。
それでは、ばいにー( ^ω^ )
sprite kitで始める2Dゲームプログラミングの
パラパラアニメのコードがプログラミング初心者の自分には、
難しかったので、簡単にsprite kitでパラパラアニメを簡単に使えるようにまとめてみたでござる。
難しいと思ったのは自分だけではないはず!!
まず初めにパラパラアニメにしたい画像を用意。
このキャラは拙者の作ってるゲームの主人公のジョニーでござる。
メガネがとっても可愛いでござる。
動作確認の画像が無い場合は使用してくだされ。
んでんで、画像のキャラ(ジョニー)を主人公とした場合で説明。
var 主人公 = SKSpriteNode(imageNamed: "主人公画像")
主人公.position = CGPoint(x: self.frame.size.width/2, y: self.frame.size.height/2)
主人公.zPosition = 2
self.addChild(主人公)
let action = SKTexture(imageNamed: "歩き")
let action2 = SKTexture(imageNamed: "歩き2")
let action = SKAction.animateWithTextures([action, action2], timePerFrame: 0.25)
主人公.runAction(SKAction.repeatActionForever(action))
で、主人公がパラパラ歩くようになるでござる。
簡単に説明しておくでござる。
skspritenodeに主人公の画像をうpして。
主人公のnodeをうpする場所を指定。
zPositionで画像の前後の関係を設定。
んで、addChild。
action1,2で歩く画像を指定、SKAction.animateWithTexturesの後のカッコにパラパラさせたい
アクションを指定するでござる。
timePerFrameはパラパラする時間でござる。0.25秒ごとにパラパラするでござる。
このままでは2歩しか歩かないので永久に歩いてもらう。SKAction.repeatActionForever
以上、sprite kitでパラパラアニメを設定する方法でした。
それでは、初心者スイフターの皆さん、一緒に頑張るでござる!!
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それでは、ばいにー( ^ω^ )
2016年01月17日
Magic Mouse2 × mac × swift
えっと、タイトルの件。
Magic Mouse2買っちゃたでござる。
mac book air のパッドでやって来てたんだけど、
最近はゲーム用の絵を書き出して(ドット絵ね)
マウスで書けちゃうし、って事で電気屋さんへ。
んで、mac持ってるんだしと、macコーナーへ。
Magic Mouse2があって触ってみたけど、
デザイン、可愛い!!!
んで真ん中のグリグリするやつ無くて指を
スライドするだけでスクロール出来るというね。
まるで、魔法みたいじゃーないかあ。
だが正直使い辛い。操作性も悪いし、
手に馴染まないし、値段も1マン超えちゃうし、
んで、他のマウスも見てみよかってなってたんだけどね。
5分後に気付いたらMagic Mouse2c持ってレジ並んでた。
まるで、魔法みたいじゃーないかあ。(自分の意思です。)
まー帰って使ってみたら使い辛い辛い辛い。
調べてみたら加速度が無いとかで、動かしたい場所に
移動させようとしても、へにょって感じで動かない。
んでさらに調べてみたら、加速度と移動速度を調整出来るアプリが
あるとかで、ダウンロードしてやっと、マシになったかなくらい。
CursorSenseって言うアプリでござる。
日本語説明もあるから心配無いでござる。
有料アプリだけど、1カ月くらい無料期間あるし、
Magic Mouseを自分みたいに魔法かけられて買って
がっかりしてる人は導入してみるでござる。
ちなみにトラックパッドの移動速度や
加速度も変更出来るでござる。
ps. 現在は無くてはならないアプリになっているでござる。
1000円払っちゃったでござる\(^o^)/
おやすみでかのざる\(^o^)/
Magic Mouse2買っちゃたでござる。
mac book air のパッドでやって来てたんだけど、
最近はゲーム用の絵を書き出して(ドット絵ね)
マウスで書けちゃうし、って事で電気屋さんへ。
んで、mac持ってるんだしと、macコーナーへ。
Magic Mouse2があって触ってみたけど、
デザイン、可愛い!!!
んで真ん中のグリグリするやつ無くて指を
スライドするだけでスクロール出来るというね。
まるで、魔法みたいじゃーないかあ。
だが正直使い辛い。操作性も悪いし、
手に馴染まないし、値段も1マン超えちゃうし、
んで、他のマウスも見てみよかってなってたんだけどね。
5分後に気付いたらMagic Mouse2c持ってレジ並んでた。
まるで、魔法みたいじゃーないかあ。(自分の意思です。)
まー帰って使ってみたら使い辛い辛い辛い。
調べてみたら加速度が無いとかで、動かしたい場所に
移動させようとしても、へにょって感じで動かない。
んでさらに調べてみたら、加速度と移動速度を調整出来るアプリが
あるとかで、ダウンロードしてやっと、マシになったかなくらい。
CursorSenseって言うアプリでござる。
日本語説明もあるから心配無いでござる。
有料アプリだけど、1カ月くらい無料期間あるし、
Magic Mouseを自分みたいに魔法かけられて買って
がっかりしてる人は導入してみるでござる。
ちなみにトラックパッドの移動速度や
加速度も変更出来るでござる。
ps. 現在は無くてはならないアプリになっているでござる。
1000円払っちゃったでござる\(^o^)/
おやすみでかのざる\(^o^)/


